新宿で焼肉食べ放題に最適なありらん |キムチについて | 新宿で高品質な焼肉を楽しむなら当店をご利用ください

焼肉の定番と言っていいほど、どこのお店にもある「キムチ」。
老若男女問わず、好まれている食べ物でですが、皆さん、キムチの発祥や、作り方などご存知でしょうか？
本日はキムチについて紹介したいと思います。

【まずは発祥・・・】
キムチは元々保存食として始まり、起源は朝鮮半島とのことです。
厳寒期に備えた保存食として、野菜を塩漬けしたものとされています。
これに香辛料としてニンニクや山椒などを加えるようになり、味を変えたことが起源とされています。
また、16世紀ごろ、日本から朝鮮半島に唐辛子が伝えられると、栽培や加工が容易な唐辛子が山椒に代わって用いられるようになり、赤く、辛いキムチとなったと言われています。

【韓国キムチと日本のキムチの違いについて】
■私の韓国人の友人は、おばあちゃんからキムチの作り方を教わったそうで、どの家庭もそうだよ、と聞いたことがあります。（本当でしょうかね?）
母の味、祖母の味、という事ですね。
調べてみると、本当に韓国では、家庭で作る自家製キムチが基本となっているそうです。
（日本でも昔はぬか床を毎日かき回し、ぬか漬けやお新香を作っていた家庭も多いのではないでしょうか）

■使用する唐辛子の種類も違うと言われています。
唐辛子は3000種類あると言われており、韓国は日本よりも唐辛子の流通数が多いです。
また、韓国の土と気候で育った唐辛子は、辛味だけでなく甘みや旨味も十分にあるそうで、日本よりも深みがあります。

【作り方】
基本的には浅漬けです。
漬けてから2-3日後が食べごろと言われています。
韓国では200-300種類のキムチがあると言われていますので、各家庭・各店舗味は違うと思います。
が、基本的には、
白菜・唐辛子・ニンニク・生姜・その他もろもろ・・・（以下省略すみません）

そんなキムチですが、ありらん新宿店では、お店で漬け込んだ自慢の自家製キムチをご提供しております!!

なので、ぜひ、キムチ、ご賞味いただきたいです。
（※皆さん、キムチだけでなく、お肉もたくさん食べてくださいね!!）

ありらんでは、食べ放題コースに「キムチ盛り」が含まれております。ほかにもナムル、生キャベツ、生きゅうり、冷やしトマトなどの前菜盛りだくさんです。
女子会や、接待、飲み会、宴会のご利用に最適です。
ご来店お待ちしております。