キムチにはどんな栄養素が含まれているの?①

白菜などの野菜、唐辛子、にんにくなどを材料とする朝鮮半島の代表的な漬物がキムチです。日本には16世紀に伝来していましたが、本格的に人気となったのは1980年代後半の激辛ブーム以降です。今ではスーパーやコンビニでも手軽に買えますが、そのキムチの栄養素について調べてみましょう。

キムチってどうやって作られるの?

キムチの作り方の一例をご紹介します。まず材料として、白菜1個(3kg)、粗塩100g、水500ml、キムチの素としてりんご半分(200g)、にんにく1/2個(40g)、生姜40g、長ねぎ1本(50g)、ニラ(お好みで)1/3束、ナンプラー50ml、唐辛子・粉大さじ3、唐辛子・中挽き大さじ3、ごま大さじ1、砂糖大さじ1/2を用意します。

 

白菜を葉と芯に分け食べやすい大きさに切ります。大き目のボールに芯を入れ、塩を加えてもみ込みます。水を加えて30分ほど置きます。葉も混ぜ合わせしんなりしてきたら落し蓋と、水を入れたペットボトルなどの重しを乗せます。2~3時間漬けた後、ザルに上げて2~3時間かけて水を切ります。

 

次にキムチの素を作ります。皮のままのりんご、にんにく、スライスした生姜をフードプロセッサーにかけ(すりおろしでも可)ペースト状にします。長ねぎは薄く輪切りにし、ニラは2~3cmの長さに切ります。これに残りのキムチの素を加え、ゴム手袋をして混ぜ合わせます。この時、辛さ調整のため唐辛子は半分にしておくのがおすすめです。

 

次に本漬けに移ります。キムチの素の入ったボールに水切りした白菜を入れよく混ぜ合わせます。辛さが足りなければ残っている唐辛子を加えます。密閉できるジップロックなどに移し、冷蔵庫の野菜室で熟成させます。食べ頃は3日目以降になります。

キムチの材料の白菜にはどんな栄養素が含まれているの?

キムチの材料の一つが白菜です。白菜は冬場に特に活躍の場が広がり、鍋料理でも欠かせない材料となっています。その白菜にはビタミンC、イソチオシアネート、カリウムなどの栄養素を豊富に含んでいます。

 

ビタミンCは風邪の予防や免疫力のアップに有効で、これを多く含む白菜は寒くなる季節には最適の野菜と言えます。

 

また、イソチオシアネートには抗酸化作用や免疫力を高める効果があり、抗がん作用に期待できます。同時に胃腸を刺激し、食欲増進の効果や解毒・殺菌の作用があるというのも驚きです。

 

そして、カリウムにはナトリウムを排出し、むくみ防止や血圧を保つ効果があるので高血圧が気になる方におすすめです。

キムチに含まれているカプサイシンってどんな効果があるの?

キムチに含まれている代表的な栄養成分にカプサイシンがあります。カプサイシンには、血行促進とエネルギー代謝をよくする効果があります。

 

体温を上げることによって新陳代謝が促進され、体に蓄積された内臓脂肪などの脂肪分を燃焼させます。それによってダイエット効果が期待できるだけではなく、運動中には脂肪燃焼効果をさらに高めるメリットもあります。

 

その他にも、腸のぜん動運動を促す効果もあるので、便通をよくするだけでなく乳酸菌の効果と相まって腸内環境を整えるという作用もあります。

 

カプサイシンによって腸が刺激され、血行がよくなり体温が上がることによって、さらに免疫細胞の活性化にもつながるで、健康にはとてもよい効果をもたらします。

キムチに含まれている乳酸菌ってどんな効果があるの?

キムチに含まれる乳酸菌は植物性のもので、ヨーグルト・チーズなどに含まれる乳酸菌より胃酸に強く、生きたまま腸へ届き実際に活動する数が多くなると考えられます。

 

その乳酸菌には、悪玉菌の増殖を抑えて腸内環境を整える働きと、善玉菌を刺激することで腸のぜん動運動を活性化させることによる便秘解消の効果が期待できます。また、コレステロールの低下や免疫力の向上といった効果もあります。

 

キムチには他にも整腸効果のある食物繊維、皮膚・粘膜を強化し免疫力強化につながるビタミンA、糖質の代謝を助けるビタミンB1、がん・動脈硬化の予防や日焼け防止、老化予防にも効果があるビタミンCといった各種ビタミン群、カルシウム・鉄分・カリウムなどのミネラルが豊富に含まれています。

 

つまり、病気予防・免疫力アップからの健康な体づくりから美容・美肌に至るまで、体に関するあらゆる悩み・要望を叶えてくれる、極めて高いポテンシャルがキムチには備わっているのです。

キムチを食べると免疫力がアップするのはなんで?

キムチを食べることで免疫力をアップさせる理由としては、主に乳酸菌と食物繊維、カプサイシンが関係しています。

 

乳酸菌には、腸内環境を善玉菌優位に整えることによって腸内環境がよくするだけでなく、腸のぜん動運動を活発にするので、腸内の免疫細胞を活性化させる効果があります。食物繊維は乳酸菌の餌になるので、より腸内環境がよくなるように支えてくれます。

 

また、カプサイシンの血行促進効果によって体が温まり、免疫の働きが活性化することにもつながります。

 

その他、キムチにはビタミンCも含まれていますが、これにも免疫力を強くしたり、風邪を予防したりする効果が期待できます。

キムチに含まれる栄養素について①

キムチの作り方は白菜の塩漬け、キムチの素作り、本漬けの順で行いますが、唐辛子の量で辛さの調整をするのがポイントです。キムチの主材料である白菜には、免疫力を高めるビタミンC、抗がん作用もあるイソチオシアネートなどの栄養素が豊富です。キムチに含まれるカプサイシンには血行促進やエネルギー代謝をよくするなどの効果があります。キムチに含まれる乳酸菌には、腸内環境を整える効果、便秘解消の効果の他、コレステロールの低下や免疫力の向上といった効果もあります。キムチを食べると免疫力が高まると言われていますが、これは乳酸菌の働きや、その餌にもなる食物繊維、血行促進を高めるカプサイシンの相乗効果によるものと考えられます。感染症の流行により体に備わった免疫力が大事なことを痛感しました。免疫力を高める栄養素の詰まったキムチを食べることで、病気にならないような体を作りましょう。

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